2009年に全国誌として創刊した

ビンテージ・モーターサイクルに特化したバイカー・ファッション誌

 

 

 2003年から2005年まで全国誌として出版されていた「ハーレー × ファッション」をコンセプトとしたハーレー専門誌「SLASH CUT(スラッシュカット)」を起源とし、2009年に「ビンテージ・モーターサイクルに特化したバイカー・ファッション」をコンセプトとしたファッション誌「UP-SWEEP(アップスイープ)」が誕生。

 

 SLASH CUTの発足メンバーの一人であった現UP-SWEEP編集長が中心となり2021年まで全国誌として出版され、別冊である「SHOT-GUN(ショットガン)」の出版や2度のタイトル変更(UPS/THE UP Magazine)を経て、2021年1月発売号を最後に大手取次店を介した出版物の普遍的な流通制度に疑問を呈し、書店やAmazonでの販売から撤退。(2022年4月より代官山蔦屋書店での販売のみを再開)

 

 2021年3月より新たにオンラインストア「UP-SWEEP  Store」を開設し、タイトル変更期間分11冊を含めると通算60冊目となる「UP-SWEEP Vol.49」から独自流通にて販売を再スタート。

 

 2009年の創刊以来一貫してコンセプトを変えることなく、現在は当サイトである「UP-SWEEP  Store」をはじめ、全国のアパレルショプやバイクショップを中心とした様々な分野の取扱店にて販売を行なっております。

 

2022.3

UP-SWEEP編集部